OLD LINEのディスクリート・オペアンプ (ゲインブロック)

「ゲインブロックは、アナログ式の心臓部です」    

◆10年前の開発・発売当初は4タイプでしたが、現在8タイプのサウンドキャラクターで展開しています。一辺が2.5センチほどの小さなキューブです。

 

■ゲインブロック(写 真左)は、機材のサウンドを決める核だと考えています。ごく簡単に言えば「信号を増幅させるもの」ですが、構成しているパーツを変えることで音のキャラクターが「自 然に」ついていく。EQとの決定的な違いはここにあると言えます。この小さな箱はあくまでも「自然に」力を発揮するのです。


 ■メーカ立ち上げから現在まで、凡そ800個のゲインブロックを製作し、オリジナル機材に使用されています(自作や改造用に単体で購入された方も含んでいます)。

 

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◆’ディスクリート’とは、トランジスタ、抵 抗、ダイオード、コンデンサといった個々のパーツで組み立て、ICは使用していないということ。このゲインブロックを真空管のように差し替えることで、マイクプリやライ ンアンプのサウンドキャラクターを変えたらどうかと考えた訳です。

 

 ■8つのバリエーションの意味

ゲインブロックの製作にあたっては、フィルターやEQをほとんど使用しなった自らの録音スタイルを基準にしています。大切なのはマイク の選定とマイクアレンジ。唯一といってよいほど頼りにしているマイクプリも、マイク入力を受けてその信号を増幅するだけのシン プルな機材と考えます。

ゲインブロックに8つのバリエーションをもたせたのは、録音時も想定しているからとも言えるのです。

 

■8タイプそれぞれのサウンドの特徴 表示価格は定価です。

①Aタイプ (4,800円)

ゲインブロック開発のリファレンスとして製作。スッキリした、FETコンデンサマイクのようなサウンド。

 

②Bタイプ (定価7,500円)

奥行きがあり、ファットでウォームな傾向だが抜けも良い。特に中、高域の透明感は独特のものがある。

 

③Cタイプ (定価4,800円)

ウォームでクリヤー、艶+低域の粘り、Fタイプより軽めのサウンド。

 

④Dタイプ (定価8,500円)

抜けが良く、中、高域はBタイプと共通したものがある。存在感、空気感共に豊かで透明感のあるバランスのとれたサウンド。

 

⑤Fタイプ (定価7,500円)

中域、低域に独特の空気感、存在感がある。タイトでウォーム、ファットで生々しいサウンド。

 

⑥Pタイプ (定価7,000円)

独特の空気感と中域の表現を持つフィリップスサウンド。

 

⑦Rタイプ (定価12,000円)

元はDelta Rootsラインアンプ用に開発。Fタイプの低域を更に粘り強く、中域の表現を含めWEや    AMPEXサウンドの凄みを感じるサウンド。

 

⑧LIM 特注仕様オペアンプ (定価25,000円)

     ご希望のサウンドを得る為、全てのパーツを見直し、これ以上ないほどのグレードアップを図り、ほぼ空中配線で仕上げています。価格もさることながら、ハイエンドのオペアンプです。

 

【納期】 約20日(仕事状況により変動しますので、予めご了承ください)ご注文時にお問合せ下さい。

 

◆neumann/API/quad eightの復刻版もあります。

 

◆電子商店「アナログ式」オンラインショップでは、

クレジットカード決済が可能になりました。
http://analogmode.thebase.in/

 

 

■ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

What's New

「アナログ式」の製作するラインアンプは、オーディオ再生、レコーディング、PA等のシステム中に入れることで様々な効果を得ることが出来ます。
ですが、それによりS/Nが悪化したり、音痩せや、不自然な色付けが起こる事はありません。
サウンドの躍動感、透明感、艶、芯、を大切にし、システム全体を調和させることが出来ます。
既製品から半特注、素子(ディスクリートオペアンプ)まで特注のタイプ。価格もご予算に合わせて様々な仕様で製作出来ます。
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