IMAI式とは

IMAI式とは・・音響エンジニア歴40年の今井年春が、自身の耳と手、経験・技術・知識から設計したオリジナル回路の総称です。
1台の中に2台分の性能を携えた、プライベート工房だから製作可能となった画期的な製品です。もちろん受注製作ですから、お客様のご要望通りに切り替えるサウンドを設定することが可能です。

【IMAI式の3つの特徴】

①EQを使わずに回路の定数を部分的に切り替えることで、異なったサウンドを得ることができます。

②1台の中に特性の異なるアンプ基板を搭載し、それを切替えることで異なったサウンドを得られます。(2way)

③従来のEQには類を見ない直感的な操作性を可能にした独自の回路(パッシブEQ)。


【製品ラインップ】※写真をクリックするとキャプションが出ます(すべて受注製作可能です)。


IMAI式|今井式ラインアンプ

プロの「仕事道具」として、満を持して登場。

主力製品「ラインアンプ」と「ディスクリート・オペアンプ」を二大柱にした音響工房アナログ式(旧OLD LINE)は、お陰様で15周年を迎えました。現在、特設ページを開設しています。
 箱の内部(音)を追求し、デザインの無駄を排して極力コストを抑えた無愛想な外観」も今ではアナログ式の顔となりました。APIコンソールを始め往年のアナログ名機を揃えた録音スタジオ「オールドラインスタジオ」でのエンジニア経験の中で培った知識や知恵を生かし、インテリア性より操作性を重視、「現場で使う」ことを第一の目的とした「仕事道具」としての音響機器を追求し、それは今も続いています。ですからダイヤルの位置、ケースの大きさ、外観のデザインすべてには理由があります。それはすべて、長年の自身の耳と手の経験値から生まれました。

 特注品は現在までに様々なジャンルの音楽家やエンジニア、プロデューサ、放送局等のプロフェッショナルはもちろん、音を追求するオーディオ愛好家の皆様にも親しまれています。小さな既製品も併せると、2018年5月までに500台以上を製作いたしました。

国内で初めてラインアンプを単体で製品化したメーカーです。

 「IMAI式ラインアンプ」とは、当工房のオリジナルラインアンプ基板を直列多段構成にした特注製品です。最大の特徴は往年のアナログ式プロ用ミキシングコンソールをイメージし、全体は多段構成でありながら、必要に応じて各段での出力を取り出した使用が可能であることです。

 その効果は、段数が増える程に音に力が加わり、密度の高いサウンドが実現すること。1段~5段迄切替可能ですが、これは1段が5段に比べ弱いという訳ではなく、選ぶ段数によって音色が変化するということです。SWで切替えながら貴方がお好みのサウンドを選ぶことが可能です。更に各段に搭載された1960ゲインブロックのタイプを変えることでも、多彩なサウンドを得ることが可能です。段数×ゲインブロックの組み合わせによって、多彩な相乗効果が生まれます。

◎製品の詳細は ブログアナログ道場もご参照ください。

 納期・・・仕様によって異なりますが、基本3か月が目安です(応相談)。


主宰者よりご挨拶

音響エンジニア・今井年春
音響エンジニア・今井年春

◆録音エンジニアとして41年、自身の「仕事道具」としてマイクプリ、ラインアンプ等を作り始め、その後オリジナルの ディスクリートオペアンプ、1960ゲインブロックを使ったハンドメイド音響機器(音楽制作用)を作ってきました。
 プライベート・ブランド「OLD LINE」として製作開始した15年前から、現在も機材を愛用されている方も多く、自身の経験が活かされたことにも感謝しております。特に主力のラインアンプはオーディオ再生用に、ラインコントロールアンプ、ラインプリとして使用される方がいらっしゃることも嬉しいことです。


※受注の前に「ご注文の流れ」を必ずご覧ください。お好みのサウンドや使用目的を伺いながら丁寧なカウンセリング、お見積りをします(無料)。デジタル機器との併用ももちろん可能です。アナログ初心者でも、どうぞお気軽にご相談ください。またサウンドアートを製作する美術家への技術アドバイス、機材のリペア・改造も承っております(有料)。